20日 8月 2024
小1のAちゃん、変装するということで3人教室にあった布でズボンを作り(裾をぼろぼろにして)針金でメガネも作り木の棒で杖を作り髪は白い毛糸でカツラにしてすっかりおばあちゃんの姿に。「そうだ、本物のおばちゃんになるには口紅をつけなくちゃ、先生、口紅持ってる?」「まあ一応持ってるけど」「ということは…?先生っておばあちゃん?」(そこからたどり着くかふつう)
15日 5月 2024
小3Aくん「オレ、いちばん信用できない言葉がこれ。・・お母さんの、怒らないから言ってごらん、ってやつ。安心して言うと、なんでそんなことしたのっ!・・って怒られる。」
24日 1月 2024
小4A君「おれ、学校の係を掛け持ちしている」しょう3B君「えっ、なんで?」「ん~、人手不足」
04日 11月 2023
中3Aちゃん「せんせい、テストで分からないところがあるときはどうしたらいいですか?」  わたし「分かるところからやればいいんじゃない?」  Aちゃん「全部分からないときはどうしたらいいんですか?」  小2Bちゃん「かんたん、名前を書かないでおけばいいんだよ」
03日 9月 2023
小2Bちゃん「わたし、ディズニーランドに行ったことがあるけど、もう行かなくていいってお父さんに言われた。食べ物ばかり食べてるから。」
03日 9月 2023
小4「ゴールデンウイークは、ホテルに泊まるんだ、おばあちゃんの誕生日だから。で、お金はおばあちゃんが払うんだ。誕生日だから。」!!!
19日 5月 2023
小2A君  「うちのお姉ちゃんはお母さんの出来ることなんでも見てできる派そして僕とお兄ちゃんは見て覚えることが出来ない派」                          小2Bちゃん「ということわぁ、聞いて覚えるってこと?でもいつもお姉ちゃんに叱られているよね」(・・・・・とかく女の子は厳しい)
21日 2月 2023
6才A君「オレは小1になったら100点を取る可能性がある。」小2B君「え~っ、そんなに簡単にはいかないよぉ~」
13日 12月 2022
小6A子  「私はお絵かきで自分を全部出している」中1B子「へえ~、そうなんだ」A子「だって、絵とはそういうもんじゃん、自分を隠したいと描けない」
31日 7月 2022
コロナ、戦争、地球環境問題と立て続けに人類に難問がふりかかって来ています。AIが人類にどう作用していくのかも未知数の部分が多く、人類は課題山積といった状態です。それでも未来を担う子供たちの成長を精一杯応援していきたいと思っています。

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