252 麦茶

わたし「じゃあ、先生、麦茶取って来るから、泣いて待っててね?」6歳L君「そんなしょっちゅう泣けない。」わたし「ま、そんな固いこといわないで。」そして、麦茶を持って戻って・・わたし「ちゃんと泣いていた人ォ~」全員「は~い!」(まったく、やたらにノリがいいね~)