66 もうあんまり悲しくないみたいだね

4月。新学期。小5○○君「きょう、□□君、学校で妹のことで悲しかったんだよね。」小5□□君「うん、そう」 わたし「ひよっとして、妹の△△ちゃんが心配で妹のクラスに見に行っちゃったとか?で、来るな~とか?]□□君「そう、そう言われた。・・・・・・あっ、!ここに恐竜の本が3冊もある!」妹の△△ちゃん[・・・おにいちゃん、もうあんまり悲しくないみたいだね。」